タレントの明石家さんま（63歳）が、7月7日に放送されたラジオ番組「MBSヤングタウン 土曜日」（MBSラジオ）に出演。7月1日に誕生日を迎えたさんまだが、1番最初にお祝いのメッセージをくれたのが木村拓哉（45歳）だと語った。

この日、ラジオで共演しているモーニング娘。'18 の飯窪春菜（23歳）が、さんまの誕生日にお祝いメッセージを送った話を披露。飯窪は当日0時1分にLINEでメッセージを送ったが、最速の誕生日祝福メッセージかと思いきや、さんまから「おめでとう。お前は木村に続き2位だ」と返信が来たという。

さんまは「木村とサッカー見ながらずっとLINEしてんねん。木村ひとりやねん今。暇やから。奥さんと子供どこか行ってるかしらないけれど。そのずっとやり取りしてる中で『おっオジキ、誕生日おめでとうございます』って。それでおめでとう、お前がナンバーワンやと。そしたら『やった久々のナンバーワン』って“木村嬉しい”のスタンプ送ってきた」と説明した。

その後、さんまは木村や飯窪だけでなく、お祝いをくれた人に感謝の意を伝えていたが、娘であるIMALU（28歳）からは今になってもお祝いの連絡が着てないと明かし、若干モヤモヤしたものを感じているようだった。