鈴木亮平、大河ドラマでの初キスシーンは……

2018/06/25 16:54 Written by Narinari.com編集部

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NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」で主演を務める俳優の鈴木亮平(35歳)が6月24日、公式ブログを更新し、同作での初キスシーンなどについて振り返った。

西郷隆盛の生涯を描く同作、鈴木は、西郷隆盛の18歳から死没する49歳までを演じている。

6月24日に放送された第二十四回の副題は「地の果てにて」。徳之島に流された吉之助(鈴木亮平)のもとに、愛加那(二階堂ふみ)が二人の幼子を連れてやってくる。愛加那たちと徳之島でつかの間の穏やかな日々を過ごすが、吉之助はさらに沖永良部(おきのえらぶ)島への遠島を命じられる。そこは薩摩から遥か遠く、重罪人だけが流される地の果てだった。しかも、野ざらしの牢(ろう)に入れられるという極めて異例の極刑。その牢に酒に酔った謎の男、川口雪篷(石橋蓮司)が現れる。

第二十四回放送後、「オキノエラブ(西郷どんこぼれ話24)」と題して更新したエントリーでは、「こんばんは。『西郷どん』初めてのキスシーンは、まさかの石橋蓮司さんとでした。鈴木亮平です」と、挨拶代わりに石橋蓮司演じる謎の男・川口雪篷に口移しで水をもらうという初のキスシーンについて触れた。

この投稿にファンからは「まさか!と思ったらくちびる奪われちゃいましたね(笑)」などのコメントが寄せられている。

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