小室哲哉100曲作品集、さらに重要な14曲収録の“+盤”

2018/06/19 14:36 Written by Narinari.com編集部

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先ごろ引退を発表し、自身の音楽活動にピリオドを打った、日本を代表する音楽家・小室哲哉。彼の新たな作品に触れることはできなくなったが、38年間にわたる活動期間に残してきた数々の作品は、常に衝撃や感動を与え、時代を席巻し続けた。そしてその多くは今もなお愛され、歌い継がれている。

こうした小室作品を「今だからこそ一人でも多くの人に聴いてほしい」という意志のもと、作品集「TETSUYA KOMURO ARCHIVES」が制作された。先日、T盤・K盤に収録される全100曲の内容が公開されたが、さらに通販BOXにのみ同梱されるボーナス・ディスクの収録楽曲も公開となった。

この通販BOXは、T盤・K盤(各4枚組)に加え、ボーナス・ディスクの「+(プラス)盤」1枚と44ページのブックレットで構成される。この「+(プラス)盤」には、TM NETWORKブレイクのきっかけとなった、初めてのトップ10ヒット曲「Self Control」、後の篠原涼子プロデュースにつながる東京パフォーマンスドール「キスは少年を浪費する」、90年代に一世を風靡した米男性アイドルグループのバックストリート・ボーイズに提供した「ミッシング・ユー」、そして1998年にレコーディングされながらも発売に至らなかった、甲斐よしひろの未発表曲「against the wind」(初商品化)といった小室作品を語るに極めて重要な14曲を収録。

ブックレットには小室作品の総論的解説と、今回収録されている114曲の全曲解説を掲載。全44ページの読み応えのある内容はファンならずとも必読だ。

T盤・K盤・+(プラス)盤の計9枚のCDとブックレットでさらに充実した内容となっている「TETSUYA KOMURO ARCHIVES BOX」。まさしくこの作品集の“コンプリート盤”と言っても過言ではない。

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