「コカ・コーラ」地域デザイン、さらに追加

2018/06/15 09:33 Written by Narinari.com編集部

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コカ・コーラシステムは6月25日から、地域それぞれの観光名所をイラストで描き、スタイリッシュで特別なパッケージにデザインした「コカ・コーラ」スリムボトル 地域デザインの仙台・千葉・名古屋(金のシャチホコ)・甲子園・広島の各デザインを発売する。また、2018年が明治元年から満150年に当たることを記念する「コカ・コーラ」スリムボトル 維新デザインも、同日より発売すると発表した。  

「コカ・コーラ」スリムボトル 地域デザインは、旅をより楽しくする特別なパッケージとして北海道・東京・京都・瀬戸内・熊本の各デザインを2017年6月から7月、横浜デザインを同年9月、上野・埼玉・名古屋の各デザインを同年11月、みちのくデザインを2018年4月にそれぞれ発売。いずれの地域でも好評だったことから、今回新たに5地域のボトルを発売することとなった。

新登場する5種類のボトルは、伊達政宗と仙台城(仙台デザイン)、東京湾アクアラインとサーフィン、犬吠埼灯台(千葉デザイン)、名古屋城の金のシャチホコ(名古屋[金のシャチホコ]デザイン)、阪神甲子園球場と野球ボール(甲子園デザイン)、広島東洋カープのマスコットキャラクター・カープ坊や(広島デザイン)と、5地域それぞれのシンボルや代表的な観光スポットをイラストでアイコニックにデザイン。

また、維新ボトルは西郷隆盛と坂本龍馬をイラストで描き、明治150年のロゴとともにデザインした。

なお、今回5種類が追加されたことで、「コカ・コーラ」スリムボトル 地域デザインは、全15種類となる。

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