高橋克典が“悪っるい顔”全開

2018/06/07 10:46 Written by Narinari.com編集部

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俳優のディーン・フジオカ(37歳)主演の「モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―」(フジテレビ系)に出演している俳優の高橋克典(53歳)が6月6日、公式ブログを更新。不気味な表情の“悪っるい顔”を公開し、ファンから「悪いけど、、悪いけど、、、かっこいい」「渋い」と反響を呼んでいる。

同ドラマは、フランスの小説家アレクサンドル・デュマによって1841年に書かれた復讐譚「モンテ・クリスト伯」が原作。ディーン・フジオカ演じる主人公・柴門暖が、愛、将来、自由、仕事、自尊心のすべてを奪われたことを機に、実直な人間から“復讐鬼”と化し、自分を陥れた3人の男に復讐を果たしていくストーリーで、高橋は、将来を期待される“キレ者”の警視庁公安部外事第3課参事官の入間公平を演じている。

「やっとります」と題して更新したエントリーでは、「悪っるい顔だなぁ。そんなシーンです。雨は止まないし、風も強くなってきた」と、この日も同ドラマの撮影だったことを明かし、スーツにメガネをかけた劇中衣装姿に不気味な表情をした写真を公開。

この投稿にファンからは「さすが、俳優、渋い」「悪っ!」「光と闇の深さが彼を表している」「わっるいお顔全開」「カッコいい」「悪役も 素敵」「ぎょぎょ!」「悪いけど、、悪いけど、、、かっこいい」「イケメンはどんな顔も素敵」と、劇中同様の不気味な表情に大興奮の声が寄せられている。

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