石橋貴明19歳、憧れ夏木マリの胸見た話が素敵

2018/05/22 10:52 Written by Narinari.com編集部

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とんねるずの石橋貴明(56歳)が、5月21日に放送されたトーク番組「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)に出演。19歳の時に憧れだった夏木マリの左おっぱいを見た話を披露した。

この日のテーマは「オレを熱くした昭和のいいオンナ」で、数々の美女が取り上げられる中、夏木について熱く語り出した石橋。小学校6年生だった頃、石橋の同級生に夏木の親戚にあたる人がいて、サインを頼んだら「石橋貴明さんへ」と書かれたブロマイド付きの色紙をくれて感動、それ以来もっとファンになったという。

その後、19歳になった石橋は、とんねるずとして東京・赤坂の「コルドンブルー」というお店に出演が決まるが、その時のお店のマンスリーゲストがなんと夏木。石橋らは楽屋がなく、夏木の楽屋の手前にあったトイレの前で着替えていたが、ある日、夏木の付き人が風邪で休みだったため、夏木から「石橋君たち、ちょっと。ドレスのファスナーのとこちょっと上げて」と声を掛けられることに。

石橋は「あっ、やりますよ」というものの、憧れの夏木を前に焦りもあり、手間取ってしまう。ファスナーを上げようとしたら肩のところにあるフックが取れてしまい、ぱらっとドレスの肩ひもが落ち、左のおっぱいを鏡越しに見てしまったという。夏木は怒るわけでもなく、「見えちゃった?」と笑いかけてくれ、石橋は当惑しつつ興奮したと語った。

Twitterなどのネットでは「夏木マリさんとの香ばしいエピソードいいね」「夏木マリさんはいまでもかっこいいもんな」「これ、すごくいい話。夏木マリさんのこと好きになるよね」「夏木マリさん、ほんと素敵だわ」といった反応があるようだ。

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