小松菜奈が“取り憑かれているもの”清野菜名ドン引き

2018/05/19 06:07 Written by Narinari.com編集部

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女優の小松菜奈(22歳)が、5月18日に放送されたバラエティ番組「沸騰ワード10 取り憑かれた美人女優の爆食旅」(日本テレビ系)に出演。“取り憑かれているもの”を告白したが、同行した友人の女優・清野菜名(23歳)からドン引きされる一幕があった。

母が沖縄出身だという小松は、映画で共演して以来親友となった清野と沖縄へ旅と向かう。沖縄に、小松が“取り憑かれているもの”があるそうだが、「事務所にもせっちゃん(清野)にも教えていない。理解されないし、言うのが恥ずかしいのでメディアにも1回も言っていない」と口を閉ざしたまま。

一日中、ステーキやハンバーガー、サーターアンダギーといった高カロリーの食事をしていく2人だが、帰りの時刻が近づいても、小松は“取り憑かれているもの”については語ろうとしない。清野が「絶対に嫌いにならないので教えてください」と頼むと、小松は意を決して焼肉屋へと向かう。

その焼肉屋で、小松が注文したのは豚足。豚足好きだという母の影響で、小松も豚足にハマり、今もスーパーで買っては食べているという。あるとき、豚足のせいで前歯が折れ、義歯にしたものの「さすがに、豚足で…って言えないでしょ」というエピソードも披露した。

清野は豚足にドン引きしていたが、友情が豚足を手に取らせ、一口食すことに。「リアルな豚の味…」と感想を述べ、スタッフから「私はいいやって感じ?」と聞かれると「そっすね…」とお気に召さなかった模様。だが、清野が小松のことを嫌いになるわけもなく、「大好きですよ」と話すと、小松も「安心しました」と安堵していた。

Twitterなどのネットでは「小松菜奈最高だな」「豚足好きでも大大好きやで」「たしかに豚足ちょっと…って思う」「え、豚足ってマイナーなの?よく食べるけれど…」「清野菜名、あの表情はマジだったな」「嫌いになっちゃだめだよ!w」といった反応が寄せられている。

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