ブラジル系ハーフタレント、ダレノガレをディスる

2018/05/09 13:48 Written by Narinari.com編集部

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ブラジル人とのハーフである、元アイドリング!!!メンバー・佐藤ミケーラ(22歳)が、5月8日放送のバラエティ番組「有田哲平の夢なら醒めないで」(TBS系)に出演。リオ五輪の際、タレントのダレノガレ明美(27歳)が活躍しているのを見て「普段ブラジルアピールしていないのに活躍しているのが悔しい」と語った。

佐藤は日頃からダレノガレをライバル視しているそうだが、ダレノガレは普段ブラジルアピールをしないのに、リオ五輪の時だけブラジルアピールをしていて「なんで?」と思ったという。

すると、ブラジル人ハーフであるタレントのアマンダ(30歳)が、ブラジル出身のタレントが出ている番組に出た時、アマンダら他の出演者がポルトガル語でしゃべりだした時にダレノガレがわかったふりをしていたと暴露。そして「私たちはブラジルをいっぱい勉強して、いっぱい吸収してがんばってきたのに、全部ダレノガレさんに持っていかれてつらかった」と告白した。

MCの有田哲平からは「誰が悪口言えっていった」とツッコミをいれて収めたが、ネットでは「トークぶっこみ過ぎてゲスト引いてるw」「ブラジル系ハーフタレント達よ。マルシア姉さんという高き壁があるのだ」「タレントの格に差があるからなあ…」といった反応があるようだ。

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