ベッキー“異性関係”忠告の3か月後にブーメラン

2018/05/05 08:19 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・マテンロウのアントニー(28歳)が、5月4日に放送されたバラエティ番組「エゴサーチTV」(AbemaTV)に出演。タレントのベッキー(34歳)に対して「納得してない」と不満を漏らす一幕があった。

この日、番組ではアントニーのエゴサーチ結果として、ベッキーを主軸にしたハーフ会についての記事をピックアップ。ベッキー以外にもタレントのローラ(28歳)、ウエンツ瑛士(32歳)らが行っていたハーフ会だが、「いろいろあって空中分解、もう3年くらい開催されてない」と、アントニーが現在はハーフ会が事実上消滅していることを告白した。

また、そのハーフ会で、アントニーは普段会うきっかけのないトリンドル玲奈と親しくなりたいと近づこうとしたところ、ベッキーから「ちょっと来て」と呼び出され「マジで単独でトリンドルちゃんにLINE送るのダメだからね。てかさ、アントニーってなんか異性で問題起こしそうだよね。なんか調子乗っちゃってとか、そういう気がするんだよね。この業界って、そういうので問題起こしちゃったら戻ってこれないから。それで足下すくわれるの私たくさん見てきたから。だからあんたいっとくよ、忠告だよ」とお説教をされてしまったという。

その日から3か月後、ベッキーは異性で問題を起こしてしまい、足下をすくわれてしまったが、その展開にアントニーは「めっちゃ面白いフリからオチ!」と感心してしまったそう。MCの西野亮廣(37歳)も「ベッキー、めっちゃおもろいやん」と拍手していた。

Twitterなどのネットでは「ベッキーのブーメラン話面白いw」「本当ベッキーはこうなる運命だったんだよ」「ハーフ会とか、なんか薄っぺらい感じだもんな」「ベッキー大嫌いだわ」といった反応が寄せられている。

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