“鉄人”衣笠さん死去、4月19日の中継で心配の声も
2018/04/24 13:31 Written by Narinari.com編集部
ツイート
元広島の衣笠祥雄さんが、大腸がんのため亡くなったことがわかった。71歳だった。
“鉄人”の愛称で知られる衣笠さんは、40歳のときに2131試合連続試合出場(当時の世界記録)を達成し、1987年には国民栄誉賞を受賞。プロ23年間の通算成績は2677試合に出場し、打率.270、504本塁打、1448打点、266盗塁。
衣笠さんは4月19日に行われたDeNA−巨人戦の解説で、BS-TBSの中継に出演。声がかすれて聴き取りにくい状況がずっと続き、Twitterなどネットで心配の声が上がっていた。
ツイート
衣笠祥雄
(名球会)
【悲報】衣笠の声、もうボロボロ
(なんJPRIDE)
衣笠さんの声がヤバすぎて試合に集中できない
(まとめてはいかんのか?)
衣笠祥雄、異様な「かすれ声」に心配続出 テレビ局・事務所に聞くと...
(J-CAST)
フジモン、屈辱的だった“エキストラの仕事”「レーザーディスクのCMで…」
SixTONES・ジェシー&田中樹、大型生放送特番「お笑いの日2025」スペシャルサポーターに
加護亜依、賞レース優勝芸人と「小学校の同級生」25年ぶりに再会果たす
米ディズニーワールドに“スキューバ強盗”現れる、現金奪い水中に潜って逃走
シュワルツェネッガーが警鐘「アメリカの民主主義が崩壊の危機にある」
ドムドム
ホットドッグひとつで“健康寿命”36分失う
“おならの面白さ”をマジメに研究
“致命的な心臓発作”は月曜日に起きやすい
Copyright © Narinari.com. All rights reserved.