ほのか、高校時代に聞いた「エモい」回顧

2018/04/14 11:16 Written by Narinari.com編集部

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“可愛すぎる売り子”ことモデルでタレントのほのか(22歳)が、1週間の中で気になったニュースを紹介する「ほのトピ」。今回のラインアップは次の通りです。

[1]なにこれ楽しい。Instagramのストーリーズに、セルフィー特化の「フォーカス」モードが新登場(ギズモード・ジャパン)
//news.livedoor.com/lite/article_detail/14566906/

投稿が24時間で消去されるInstagramのストーリーズに、新たに「フォーカス」機能が追加されました。これは被写体にフォーカスをあてると、自動的にその周りがぼける機能。セルフィーのときに、カッコ良く写すことができるようですよ!

ほのかは「私のスマフォはカメラにポートレート機能がないので、アプリで『フォーカスモード』が使えて嬉しいです!」と待望の機能とのこと。「ストリーズはデータフォルダの保存がきくので、おしゃれな自撮り写真を撮る時に使いたくなります。ストーリーズの機能がどんどん進化するので楽しくなってついたくさん投稿しちゃいそうです。笑」と、インスタの更新頻度アップに意欲を見せています。


[2]ゴミ捨て場で拾った「空き瓶」がお宝に! 値がつけられないような逸品も…(日刊SPA!)
//nikkan-spa.jp/1463295

いまはほぼペットボトルや缶になっていますが、昭和の時代は多く存在した瓶タイプの飲料。その瓶は砕いて再利用されてきたため、きちんと保存してあれば高値が付くこともあるそうです。

ほのかは「つい捨ててしまいがちな物がお宝になるだなんて夢のような話だな、と思いました。瓶によって年代が分かるのも面白いです。昔の瓶は職人さんの手作りで世界に1つしかなく、1つ1つ愛情が込められていると思うととっておきたくなります」とコメントしています。


[3]SNSではもはや日常用語の「エモい」、高すぎる汎用性に10代は混乱も(オリコン)
//www.oricon.co.jp/news/2109354/full/

最近、メディアでもよく目にするようになった「エモい」という言葉。若い人の間では当たり前のように使われていますが、いったいどのような言葉なのかを、オリコンが改めて解説しています。

ほのかは「高校生の時『エモい』をよく聞いていました」と、体感として「エモい」は身近な言葉だったそう。「私は軽音部に所属していたんですが、その時に周りの男子が、まさに『この曲エモい』と使っていたのを思い出してクスッとしました。笑 意味は“哀愁漂う音楽で感情が揺さぶられる”ということだったみたいです」と当時を懐かしむと同時に、「今では『エモい』が意味もなくそして幅広く使われているみたいで面白いですね!笑」と語ってます。


[4]「ぐにゃり折れ曲がるiPhone」は誕生するのか(東洋経済)
//news.yahoo.co.jp/pickup/6278671

進化を続け、常に新機種、新機能が注目されるiPhone。ここ最近は“曲がる”タイプの新機種が出るのでは……という噂が出ては消えを繰り返していますが、東洋経済では、そのあたりを特許や技術的な方面から可能性を探っています。

ほのかも「iPhoneの新型情報が出る度に目移りしてしまいますね」と、最新機能や機種が気になる一人。「今回の折り曲がるiPhoneはよく落としてしまう人のために考えられているのかな、と思います。折り曲がるなら衝撃に強そうな気がしますね」と持論を披露し、「2020年どんなiPhoneが誕生しているか楽しみです!」とわくわくしているようです。

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