三四郎・小宮“セルフ音姫”で思わぬ事態に

2018/02/28 07:10 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信(34歳)が、2月27日に放送されたバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演。「自分がイヤになった」というテーマで、トイレで用を足す際、音をごまかすために自分で咳き込むような音を出していると警備員を呼ばれてしまい、救護室へ運ばれた体験を語った。

ある日、小宮がお腹を下してしまい、トイレへ行って用を足そうとしたところ、そのトイレにはボタンを押すと音が流れる擬音装置がついてなかった。小宮はちょっと恥ずかしいからと、「ウウンウウっウウン!」といった声を自分で出してごまかすことに。

すると外から「大丈夫ですか? 大丈夫ですか?」と声をかけられ、ドアを開けられて警備員の人が来て「救護室どうぞ」と運び込まれてしまった。結局、小宮は健康体にもかかわらず救護室で寝ることになってしまい、自分がイヤになったという。

このエピソードに、Twitterなどのネットでは「男子トイレにも音姫あるんだ」「小宮くんおもしろい」「大声出してごまかすってw そっちの方が恥ずかしいわ」「トイレでセルフ音姫」といった反応が寄せられている。

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