高橋真麻、ジャニーズ共演時の“三原則”

2018/01/01 03:09 Written by Narinari.com編集部

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フリーアナウンサーの高橋真麻(36歳)が、12月30日に放送されたトーク番組「千原ジュニアのヘベレケ忘年会SP」(東海テレビ)に出演。ジャニーズなど男性アイドルと共演するときの“掟”について語った。

この日、「私がジャニーズの方と共演するときの自分の掟がある」と語り始めた高橋。それは「ジャニーズしかり、アイドルと共演するときのルール」で、一つ目は「女を出さない。露出が大きい服とか、ちょっと所作とかで女っぽさを出さない」こと。

二つ目は「みんなが愛称で呼んでても、私だけは名字で呼ぶ」。三つ目は「その人がホストの番組で、自分がゲストで行ってても、『真麻さん、なんとかですか?』と聞かれたら『なになにさんはどうですか?』って必ずアイドルの声を引き出す」という“三原則”があるそうだ。

これは誰かに教わったわけでも、指示されたわけでもなく、「もともと自分がジャニオタだったんですよ」という経験則から生まれたもの。

「追っかけやっていて。ジャニーズジュニアの。もう辞められちゃった方なんですけど」と、誰の追っかけだったのかは明かさなかったが、「自分がジャニオタやってたから、当時、女性アナウンサーなりアイドルなりが共演したときに『キーッ! 何あの人!』とか、『絶対怪しい!』ってなってたから、ファンの方たちには、『真麻さんと共演したことによって、彼のあんな一面が出た』とか、『あのコメント引き出せた』って思ってもらいたい」と、ファン目線ならではのこだわりを語った。

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