タレントの重盛さと美（29歳）が、12月25日に放送されたバラエティ番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」（AbemaTV）に出演。クリスマスプレゼントに彼氏から「家」をプレゼントされた驚きのエピソードを披露した。

番組ではこの日、ブスのクリスマスについてトークを展開。ブスたちが笑えるHなエピソードや切ないエピソードを次々と披露する中、ゲストの重盛だけは圧倒的な“勝ち組”エピソードを披露してスタジオを沸かせた。

MCのおぎやはぎ矢作兼から「素敵なクリスマスの経験ありますか？」と話を振られた重盛は「あっ、ありました」と笑顔で即答。「プレゼントでキーケースをもらったんですけど、4つカギを付けられるキーケースで、手紙が入っていて『使っていいのは3つまで。あと1つは春までとっておいてね』と書いてあったんです」と回想。

そして身振り手振りで「春になったらお家が建ちました」と告白し、スタジオの“ブス陣”からは「えっーーー！」と驚きの声が漏れていた。

また、おぎやはぎ小木博明が「はっ、お家が建った!? もらったってこと？」とまだ信じられない様子で確認すると、「いや、一緒に住むために建ててくれて」とあくまで同棲を前提としたプレゼントであることを強調したが、家の鍵をプレゼントされたことは事実のようで、半年ほどその家で同棲生活を送ったという。

ちなみに、その彼氏とは「めちゃイケ」に受かって忙しくなり、別れてしまったとのこと。相手は23歳の「いい会社のサラリーマン」だったという。