“裸の北川景子とベッド”に大泉洋の愛娘が…

2017/11/28 15:11 Written by Narinari.com編集部

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俳優の大泉洋(44歳)が、11月28日に放送された「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演し、長女に「すごくいや」といわれてしまったエピソードを披露した。

大泉は現在6歳の長女を溺愛しており、「11日くらい会えないとわかりやすく元気がなくなる」「娘のために生きている」と断言。娘のほうも大泉の作品を全部見たがるようになってきたため、12月1日公開される主演映画「探偵はBARにいる3」の完成披露試写会に初めて娘を呼んだという。

前作、前々作よりは過激なシーンは少ないので大丈夫、と認識していたが、冒頭から大泉のおしりに何度もアイスピックが刺されるシーンに始まり、同映画に出演する北川景子と“何か”が終わったあとに裸でベッドに寝ているシーンを娘は目撃してしまう。

映画終了後に、娘から「パパ……。知らない女の人と裸で寝てるのはすごくいやだった」と伝えられると、大泉も「そりゃそうだな!と。猛省しました」と反省しきりだった。

それでも大泉は「6歳の人には早いかもしれないけど、10歳からは楽しめると思う。もっといえば僕の娘でなければいやじゃないと思う」と主演作を積極的にアピールしていた。

ネットでは「娘さんは心痛めるよね」「洋ちゃん災難!」「まだまだパパ、愛されているなあ」といった反応があるようだ。

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