有村藍里、“ナスD”に似ていた

2017/11/20 15:59 Written by Narinari.com編集部

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女優・有村架純(24歳)の姉で、グラビアアイドルの有村藍里(27歳)が、11月19日に放送された旅番組「旅ずきんちゃん」(TBS系)に出演。「陸海空 地球征服するなんて」(テレビ朝日系)の“ナスD”こと友寄隆英プロデューサー兼取材ディレクターに似ていると指摘される一幕があった。

この日、露天風呂につかりながら友近、クワバタオハラの小原正子、有村、都丸紗也華の4人がトークを繰り広げる中で、友近が“有村について気になっていたこと”を告白。

「いま、しゃべってるところ見て思ったけど、テレ朝の“ナスD”に似てるね」と口にすると、小原も「友ちゃん、それね、私会った時から思ってた」と同調した。

有村も初めて指摘されたわけではないようで、「はい、めっちゃ言われます」と苦笑。友近と小原は“ナスD”のように「ちょっと、まっ黒に塗ってみたら? そっくりや」「そっちと兄妹や」と盛り上がっていた。

また、これを受け、Twitterなどネットでも「もうそれにしか見えないwww」「ナスDと似てるとか酷www」「確かに似てるかも……」「つまり有村架純もナスDと遠くない!?」などの声が上がっている。

友寄プロデューサーは今年5月の「陸海空 地球征服するなんて」放送回である部族を訪ねた際に、現地のウィトという果物の汁を「美容に良い」との言葉を信じて体中に塗ったところ、後にそれがタトゥーの染料に使われるものだと判明、色が落ちずに全身真っ黒、ナスのように見えることから“ナスD"の愛称で呼ばれるようになった。

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