梨花“ブランドの月商1億円”の噂に「もっと」

2017/11/18 00:03 Written by Narinari.com編集部

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モデルでタレントの梨花(44歳)が、11月17日に放送されたバラエティ番組「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に出演。自身が手がけるブランドの“お金の話”について言及した。

梨花は2012年、39歳のときにライフスタイルショップ「MAISON DE REEFUR」を東京・代官山にオープン。これが大ヒットし、20〜30代女性に人気のブランドに成長、現在は名古屋、博多にも店舗を構えている。特に名古屋店のオープン初日には6時間待ち、4000人の大行列ができたのだとか。

そんなアパレルの分野で大成功を収めている梨花に、坂上忍は「月商1億円っていう噂があるけど?」と質問。

梨花は「年商ってこと? 年商は(月商1億円×12か月=12億円より)もっとですよ」と明かし、さらに「儲けは?」と追及されたが、利益については「そんなに無いんですよ。ビックリしたの。アパレルってお金がかかるから。売上はすっごい大きい数字聞いて『うわ、やばい。うわ、来た。どうしよう』と思ったんだけど、利益は全然。その年商からすると全然少ないです」と、想像するよりずっと少ないという。

ただ、松本人志は納得せず、「でもハワイに移住できるくらいやからな」とツッコミを入れていた。


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