セレーナ・ゴメスとJ・ビーバーの関係修復

2017/10/26 11:30 Written by Narinari.com編集部

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セレーナ・ゴメス(25歳)とジャスティン・ビーバー(23歳)が、また会うようになったようだ。

2年前の破局時には険悪なムードが漂っていた2人だが、過去のことは水に流すことにしたようで、先週末、カリフォルニア州スタジオ・シティにあるセレーナの自宅で一緒にいるところを目撃された。

米ゴシップサイト・TMZによると、10月22日(日)の晩、まずジャスティンが到着し、その10分後にセレーナが姿を現したという。

破局を経ながらも2011年から2015年まで交際していた2人のほかにも、共通の友人たちが集まり、午前零時頃には全員が帰路についたようだ。

破局当初はセレーナとの別れをなかなか乗り越えられなかった様子だったジャスティンだが、6月にセレーナが腎臓移植をしたと知ったことで連絡を取ったと言われている。

また会うようにはなった2人ではあるが、ロマンスが再び芽生えたというわけではないようで、現在ツアー中のセレーナの恋人ザ・ウィークエンドも2人が最近連絡を取り出したことを知っており、一緒に時を過ごすようになったことも喜んでいるという。

セレーナは今年になってから交際をスタートさせたザ・ウィークエンドと順調な交際を続けており、腎臓移植の際にもザ・ウィークエンドが大きな支えとなっていたと言われている。

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