家入レオが10月連ドラで女優デビュー

2017/09/19 07:28 Written by Narinari.com編集部

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歌手の家入レオ(22歳)が、10月より放送される連続ドラマ「新宿セブン」(テレビ東京系)で女優デビューを果たすことがわかった。

ドラマ公式サイトによると、家入が演じるのは、夏木マリ演じるシノブが経営する餃子屋のアルバイト店員・栞(22歳)。主人公の七瀬(上田竜也/KAT-TUN)たちが通う歌舞伎町の餃子屋の元気な看板娘役だという。

家入は自身の公式サイトで「ドラマに初出演させて頂きますが、皆さんが栞という役に対してどんな感想を持たれるのか、ドキドキワクワクしています。自分なりの覚悟を持って撮影に臨んでいますが、その気持ちが少しでも形になったらと思います。ちゃんと作品に馴染んだ『栞』をお届けできるように頑張りますので、楽しみにしてもらえると嬉しいです」と意気込みを語っている。

「新宿セブン」は、質屋の店主で抜群の鑑定眼を持った主人公・七瀬(上田)が、「物」の真贋を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決するストーリー。夏木や家入のほか、中村倫也、大野いと、野波麻帆、工藤綾乃、嶋田久作、田中哲司らが出演する。

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