ファミ通は8月24日、ニンテンドースイッチ向けソフト「スプラトゥーン2」（7月21日発売）の国内推定累計販売本数が100万本を突破したと発表した。

集計期間7月21日〜8月20日の国内推定累計販売本数は「1,013,842本」。この数字はダウンロードカード、Nintendo Switch スプラトゥーン2セットは含まれているが、ダウンロード版の本数は含まれていない。

また、ファミ通は全国47都道府県の5〜69歳の男女を対象に、「スプラトゥーン2」に関する調査も実施している。

「スプラトゥーン2」に関する調査では、プレイヤーの男女内訳が男性73.9％、女性26.1％となり、プレイヤーの年齢層比率は「10代」（40.3％）が圧倒的に。これに続いたのが「5〜9歳」（22.7％）で、以下は「20代」（17.6％）、「30代」（10.1％）、「40代」（7.6％）、「50代」（1.7％）の順となった。