松崎しげる“こげっきー”愛称にノリノリ

2017/06/28 17:25 Written by Narinari.com編集部

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“歩くメラニン色素”こと歌手の松崎しげる(67歳)が6月28日、都内で開催された自撮り専用ライト「フォトジェニック レイミー」新商品発表会に出席。自身のモテ伝説を披露し、モデル・タレントの“くみっきー”舟山久美子(26歳)を驚嘆させた。

この日、ギャル男代表として50年ぶりの学ラン姿で登場した松崎。首にヘッドフォンを巻きつけた流行りのスタイルで、同席したくみっきーから「めっちゃ似合っています」とお褒めの言葉。「くみっきーは俺のこと何て呼んでくれるの? ももクロのメンバーは俺のことを“こげる”って呼んでくれるんだけどさー」と話をフリ、その場で“こげっきー”というギャル男代表としての愛称が授けられることになった。

そんな松崎だが、ひとりでは自撮りはあまりやらないそう。それでも、“自撮りの女王”くみっきーとのツーショット撮影では「いやぁドキドキもん。我々は本当にお金払わないと、横に女の子座ってくれないしさ」「仕事でこんなに可愛い子に『写真撮りましょう!』って言われて嬉しいっ」とノリノリ。くみっきーから「年齢差を感じさせない」と言われると、「そりゃあ、こげっきーですもん」と調子に乗り、くみっきーの肩に手を回す“恋人ポーズ”写真もゲットしていた。

この日、松崎は「俺ね、第二ボタン4つぐらいあげたんだ。違う学校の女の子にも言われてさ。そういう学生時代の思い出は数多くあるよ」「芸能界でも今みたいにみんながうるさくなかった時代にいろいろとあった。それさ、いつか全部暴露されちゃうんじゃないかと思って」などとモテ伝説も披露し、くみっきーは「えー!」と驚いた表情を見せていた。

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