グラドル鈴木咲が“藤浪の150km”打った

2017/06/28 13:09 Written by Narinari.com編集部

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“微乳クイーン”の異名を持つグラビアアイドルの鈴木咲(29歳)が6月26日、自身のTwitterやInstagramで、バッティングセンターで“藤浪の150km”を打つ動画を公開している。

鈴木はこの日、浴衣姿でバッティングセンターへ。そこには阪神タイガース・藤浪晋太郎投手(23歳)の150kmを体験できるレーンがあり、鈴木は意気揚々と“対戦”に臨んだようだ。

野球を少しでもやったことがある、バッティングセンターへ行ったことがある人なら分かるが、素人が100km超のボールを打つのはそう簡単な話ではない。ましてや女性で、さらには動きづらい浴衣姿での150km“対戦”は無謀とも思えるが、打席に立った鈴木がスイングすると……カキン!と、見事に150kmのボールに食らいついている。

動画は2つ投稿されており、1つはファウル性の当たり、もう1つはいい角度でボールが上がっているヒット性の打球。身長165センチ、細身の鈴木が150kmに対応しているのは、非凡な才能だと言えそうだ。

このとき一緒に行っていた女優の江守沙矢はTwitterで「いつの間にか咲ちゃんがコソ練してて前一緒にやった時よりもフォーム綺麗になってた 笑笑笑」「咲ちゃんが言ってた藤浪の死投も体験しました。本当に私に向かって飛んできた びびりまくった」とツイート。鈴木によると、バッティングセンターにはコツコツと通って練習していたそうで、藤浪の150kmについては「めっちゃ怖いやろ!?めっちゃ怖いやろ!?!?」と江守に返信している。

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