高橋真麻“フジテレビでやりきった”と感じた事

2017/06/20 13:55 Written by Narinari.com編集部

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フリーアナウンサーの高橋真麻(35歳)が、6月20日に放送されたバラエティ番組「バイキング」(フジテレビ系)に出演。フジテレビの局アナを退社した理由のひとつを語り、スタジオを笑わせた。

番組ではこの日、元SMAPのメンバーの動向について話を進める中で、昨年終了した冠番組「SMAP×SMAP」の話題に。お笑いコンビ・サンドウィッチマンが同番組に出演した際に「5人の迫力ってすごかった。あの神々しさ」と感じたという思い出を語ると、高橋もこの話題に参戦した。

「私もフジテレビの局アナ退社した理由はいろいろあるんですけど」と前置きした上で、「局アナ時代に、『ビストロスマップ』に出させていただいたときに、フジテレビやりきったなと思いました」と、退社を決意した理由のひとつになったことを告白。

これにすかさず、番組MCの坂上忍が「それはおかしいよ(笑)。なんでビストロ出たらやりきったになっちゃうの」とツッコミを入れ、スタジオは笑いに包まれていた。

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