バナナマン日村“世界一辛いラーメン”に苦悶

2017/06/10 10:43 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀(45歳)が、6月7日に放送されたバラエティ番組「日村がゆく#7〜激辛の新しい夜明けを見つけるの巻〜」(AbemaTV)に出演。“世界一辛いラーメン”を食べて苦悶し、「くいもんじゃねえよ!」と言い放つ一幕があった。

番組はこの日、バラエティ番組に欠かせない罰ゲームの王道“激辛”をテーマに進行。激辛グルメ専門家・鈴木浩二さんが厳選した「超激辛料理のトップ3」を、日村が実際に体験することになった。

池袋にあるインド料理屋「サフラン池袋」より、普通のカレーの400倍辛いと言われている“世界1辛いカレー”。表参道にある「赤い壺」のハバネロの輪切りが入っている“いかとニラのハバネロチヂミ”を体験したあと、超激辛料理1位として登場したのが池袋にある「鬼金棒 池袋店」の世界一辛いラーメン“カラシビ味噌ラーメン鬼殺し”。

日村はいかにも辛そうな見た目をした“カラシビ味噌ラーメン鬼殺し”の匂いを嗅いでみると「ダメだこんなん…無理だって…無理無理無理!」と身の危険を感じたような様子で、笑いを誘った。

その後、弱気な姿で“カラシビ味噌ラーメン鬼殺し”の試食に挑戦。スープを口にしてみると、「なんじゃこれ!くいもんじゃねえよ!これ食べて人いるんですか?あり得ない…」と今までとは違う勢いでうなり、“カラシビ味噌ラーメン鬼殺し”の威力の凄まじさを語っていた。

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