羽田美智子のネイティブ「だっぺ〜」に大反響

2017/04/04 14:31 Written by Narinari.com編集部

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4月4日に放送されたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」に、女優の羽田美智子が初登場し、ナチュラル過ぎる茨城弁が話題を呼んでいる。

羽田は、ヒロインの谷田部みね子(有村架純)の幼なじみ・助川時子(佐久間由衣)の母・助川君子役。みね子の母・美代子(木村佳乃)の幼なじみで、たびたび農作業でお手伝いに来ては、2人でおしゃべりに花を咲かしている。

この日放送された第2話で、羽田演じる君子が農作業スタイルで「どうもどうも〜」と茨城弁で登場すると、「キター!茨城県出身羽田美智子さま」「羽田美智子さん茨城出身だもんね!方言ばっちり!」「羽田美智子の茨城弁がなんだかすごいしっくり来るので『上手いな、この人』などと感心してたら、ネイティブ・スピーカーだと今知った」「うわ〜この人茨城弁上手い!と思ったら羽田美智子だった」「地元の人だけに茨城弁が上手いな。」「羽田美智子さんのネイティブスピーカーの安定感」「羽田美智子さん、茨城弁うますぎ…」「茨城弁はさすがにハマっている」「羽田美智子さすがのイントネーション」「羽田美智子は水海道だからやはり茨城弁が一味違うな」「やはり羽田さんの茨城弁には安定感が」「羽田さんだ!茨城なまり全開だ!」「羽田さんの茨城弁がナチュラル」「妙に訛りが上手いと思ったら羽田さんか」とTwitterなどネットで反響が続々。

羽田と言えば、クールな刑事役などのイメージが強いが、実は茨城県常総市(旧水海道市)出身。「いばらき大使」「常総ふるさと大使」「つくば大使」と3つの大使を務め、東日本大震災の際は被害の大きかった地元のために募金活動を行なったり、2015年におきた鬼怒川水害の際は炊き出しを行なうなど、復興支援ボランティアにも積極的に参加している。地元を愛する羽田の“ネイティブ茨城弁”っぷりに、納得のファンも少なくないようだ。

また、木村との“美人母ちゃんコンビ”も話題になっており、「木村佳乃、羽田美智子。農家の嫁は美人揃いだね…」「木村佳乃と羽田美智子ならどこ行っても一二を争う美人だから!」「羽田美智子と木村佳乃ってすごい豪華な農家の嫁だなぁ」「木村佳乃さんと羽田美智子さんが農作業をする美人畑」「木村佳乃と羽田美智子ってどんだけ美人母ちゃんよ」「この田舎母ちゃんたち美人すぎ。」「かわいいお母ちゃんズだな…」「お母ちゃんのレベル高すぎ」と反響が相次いでいる。

先日スタートしたばかりの羽田のインスタグラムでは、「ひよっこ」のオフョットが掲載されており、農作業姿の美人母ちゃんの姿もチェック可能。いよいよスタートした朝ドラ「ひよっこ」では、羽田のネイティブ「だっぺ〜」にも注目だ。

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