モデルでタレントの大川藍(23歳)が、3月22日に放送されたニュース番組「原宿アベニュー」(AbemaTV)に出演。ファッションイベントで下着姿になる心境を語った。
番組ではこの日、3月19日に京セラドーム大阪で開催されたファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2017 SPRING&SUMMER」に、大川が下着のモデルとしてステージに登場した映像を紹介。
コメンテーターを務めるFUJIWARAの藤本敏史は「俺も、ファッションのイベントでMCやったことあるけど、下着のモデルさんが堂々としていて、どこを見ていいか分からん。こっちが恥ずかしくなる。見ていいのか悪いのか…」と、男性ならでは疑問をぶつけた。
これに大川は「見てもらうために歩いているんで、見て欲しいです」ときっぱり。そして「歩いている側は全然恥じらいはないです。むしろ光栄です!」とコメントした。
ちなみに大川はこのショーのあと、自前の下着がなくなってしまったそう。最終的に荷物に紛れ込んでいるところを見つけるまで、イベント中はショーで着用した下着を借りていたというエピソードを明かした。