フリーアナウンサーの高橋真麻（35歳）が3月11日、公式ブログを更新し、泣きすぎて両親に電話をしたことを明かしている。

11日付けのエントリー「私の119番」では、「公とか私、どちらにしても押しつぶされそうな時 助けてくれる人はどんな人ですか？？」と読者に問いかけ、自身は「私には両親がいてくれています。喧嘩をする時もたくさんあったけれど やっぱり辛い時の119番は両親の携帯」と、両親が支えになってくれていると告白。

その上で、「ちょっと自分のキャパがオーバーして 久々の119番」と、事の詳細には触れていないが、何かがあり、両親に“119番”したことを打ち明けた。

そして「泣き過ぎて むしろ二重がぱっちりにｗ ならラッキーか（笑）」とおどけながらも、少し腫れぼったい目の周りの写真を投稿。「泣き過ぎて声がガラガラに。収録までに何とかしなきゃ！」と、声が変わるほど大泣きしてしまったことも明かしている。

このエントリーにはファンの心配の声が多数寄せられたが、翌12日の早朝にも再びエントリー更新。高橋は「もう大丈夫です！ 気持ちを切り替えて 今日もお仕事頑張ります」「今日もいつも通り素直に！ 取り繕うことなく 明るく元気に頑張ってきます！」と辛い底の状態は脱し、現在は前向きになっているようだ。