ハリポタのロン、暑いと思ったら服燃えていた

2017/03/09 08:26 Written by Narinari.com編集部

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「ハリー・ポッター」シリーズのロン役でおなじみのルパート・グリントは、自身の服が燃えていることに気付かなかったことがあるそうだ。

ルパートは、エディンバラ・フェスティバルの期間中に着ていた服に火がついていたにも関わらず、故ジョン・ハートが教えてくれるまで気づかなかったのだという。

「僕は自分に火をつけてしまったことが1度あるんだけど、その状態に気づいてもいなかったんだ」
「エディンバラ・フェスティバルにいた時の話で、映画の上映会をやっていたんだ。暑いなーと思っていたら、今は亡き素晴らしきジョン・ハートが僕のところに来て『あのさ、君、燃えていること分かってる?』って言ってきたんだ。たぶん僕はキャンドルの近くに立っていて、ぶつかってしまったんだろうね。でもそんなこと全く気づいていなかったんだ」

そんなルパートは同じような髪の色をしたエド・シーランと頻繁に間違えられるそうで、「ザ・レイト・レイト・ショー・ウィズ・ジェームズ・コーデン」に出演した際、「今は半々の割合だね。誰かに呼び止められると、だいたいエドか僕のどっちかだね」「レオ・セイヤーが来て、僕の音楽が大好きだって言われたこともあるよ。もちろん、彼は僕がエドだと思っていたんだよね。僕はもちろんノリを合わせたさ」と明かした。

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