阿佐ヶ谷姉妹の妹・美穂“ちょっとHだった日”

2017/03/07 02:20 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹の木村美穂、渡辺江里子が、3月6日に放送されたバラエティ番組「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(AbemaTV)に出演。過去の恋愛について赤裸々に語った。

この日、「ブスのちょっとHだった日」をテーマに進行したコーナーで、おぎやはぎ・矢作兼(45歳)から話を振られた阿佐ヶ谷姉妹。

木村が「某そば屋チェーンでアルバイトをしていたときに、辞めるときに店長と2人で飲みに行って、居酒屋に行ってバーに行って帰ろうとしたときに、『ちょっと(ホテルへ)行こうじゃないか』と言われて押し問答を30分ほど繰り返した結果、断ってしまった」という過去のエピソードを告白した。

これに矢作が「某そば屋チェーンの店長が最後でしたっけ? これいつの話?」とたずねると、木村は「15年前の話。あそこで受け入れていれば今“店長夫人”になっていたのに」と回答。「“店長夫人”ってなんですか」と小木博明(45歳)にツッコまれる場面もあった。

また、香川・松山のキャバクラで働いていたというタレントの竹ノ内香寿美が、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建に、当時誘われたエピソードを告白。おぎやはぎの2人は「今でこそそういう(すごい)感じだけど、言っちゃって大丈夫でしょ。芸人は口説いてなんぼ、挨拶みたいなことだから問題ないよ。歌手とか俳優さんは言えないよね」と声を揃えてコメントしていた。



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