映画監督の鈴木清順さんが死去
2017/02/22 15:49 Written by ナリナリ編集部
ツイート
映画監督の鈴木清順さんが2月13日、慢性閉塞性肺疾患のため都内の病院で亡くなった。93歳だった。
鈴木監督は1956年、“鈴木清太郎”名義にて「港の乾杯 勝利をわが手に」で監督デビュー。1958年「暗黒街の美女」から“鈴木清順”名義で監督を務め、以降「東京流れ者」「殺しの烙印」「ツィゴイネルワイゼン」「ルパン三世 バビロンの黄金伝説」などの映画を製作した。
その作品は世界中の映画ファン、映画製作者に多大な影響を与え、今なお多くのファンに愛されている。遺作は2005年公開の「オペレッタ狸御殿」。
ツイート
マヂカルラブリー&見取り図、たくろう優勝に興奮「人生変わった!」「たくろうドリーム!」
野田クリスタル、“M-1”ヨネダ2000より「うちらの方が“漫才”だろう」
マヂラブ村上、1本目終えたエバースに「うまい棒めっちゃ送られてくるかな」
“コロコロコミック×ちゃお”で新雑誌「コロちゃお」創刊、描き下ろしポケカ2種入り
小学生のお年玉・投資に関する調査、半数以上が「使う」より「増やす」ことに興味
ドムドム
ホットドッグひとつで“健康寿命”36分失う
“おならの面白さ”をマジメに研究
“致命的な心臓発作”は月曜日に起きやすい
Copyright © Narinari.com. All rights reserved.