美人女優「17歳のときネトゲきっかけで初彼氏」

2017/02/03 05:09 Written by Narinari.com編集部

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平均視聴率21.5%を記録した連続ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」第4期(テレビ朝日系/2016年10月〜12月)で女優デビュー(蛭間重勝[西田敏行]の秘書兼愛人役)を飾った、ミス・ワールド2013年日本代表の田中道子(27歳)が、2月2日に放送されたバラエティ番組「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演。17歳のときに、オンラインゲームきっかけで男性と交際したことを告白した。

田中はこの日、「17歳のとき、オンラインゲームで知り合った男性を好きになった。相手は20代半ば。最初は全然相手にしてくれなかったが、私から猛アタックして人生で初めての彼氏になってくれました」と告白。

その男性は、オンラインゲーム上で初めて会ったときに、いきなり「結婚してください」と言ってきたという。この言葉が胸に刺さった田中は「会ったこともないし、顔も知らなくて、声も知らないけど、その一言でハマっちゃって」と、ゲーム内で1年間追いかけたそうだ。

そして17歳のときに、「もうこれは会って、私を見てくれれば落とせると思って」初対面することになり、結果、思惑通り「相手の態度がコロッと変わって付き合うことになった」とのこと。

しかし、ここまで話が進んで、共演者の面々が「17歳との交際」「狩野英孝」を思い浮かべてしまい、慌てた田中は「彼は立派で18歳を超えるまで手を出さない…って言って」とややしどろもどろ。スタジオはなんとも言えない空気に包まれていた。

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