回転寿司チェーン・無添くら寿司は1月20日から、中華シリーズとして、「胡麻香る担々麺」「特撰海老マヨ」「完熟マンゴー杏仁」を発売する。

「胡麻香る担々麺」（388円／税込み）は、くら寿司こだわりの「練り胡麻」「7種の魚介だし」「特製辛味噌」を使用した“風味豊かな香り”“深みのあるコク”“絶妙な辛さ”の3拍子揃った本格担々麺。

練り胡麻の“風味豊かな香り”のインパクト、そして7種の魚介だしを使用したことで、担々麺には珍しい「魚介」の“深みのあるコク”が楽しめる。

また、味の決め手となる「特製辛味噌」には、7種の野菜（椎茸、胡麻、にらなど）と7種の果物（いちご、いちじく、ブルーベリーなど）を用いて作成した、くら寿司オリジナル「特製ヤンニンジャン」を使用。胡麻の“香り”と魚介の“コク”だけでなく、“旨み”と“辛さ”のバランスも絶妙な具合に仕上がった。

「特撰海老マヨ」（216円／税込み）は、注文を受けてから揚げた、海老“3本”を贅沢に使用。くら寿司特製マヨネーズソースが海老の旨みを引き立てるこだわりの一品だ。

「完熟マンゴー杏仁」（216円／税込み）は、舌触りのよい、滑らかな口当たりが特徴的なくら寿司オリジナル“濃厚”本格杏仁豆腐。ソースには、特製濃厚ピューレを使用し、完熟マンゴーの果肉のほど良い甘みと酸味を引き立てている。