矢口真里“カジュアルディナーショー”語る

2017/01/18 18:17 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


タレントの矢口真里(33歳)が、1月17日に放送されたバラエティ番組「矢口真里の火曜The NIGHT」(AbemaTV)に出演。ファンと交流する“カジュアルディナーショー”の様子を振り返り、ファンへの愛を語った。

矢口はこの日、“カジュアルディナーショー”の話題に触れ、「ギター、ドラム、ベース、キーボードがそろって、昼夜やって満員で…」と盛況だった様子を語り、来てくれたファンについて「久しぶりにファンの方にお会いしたんですけど、今までと違う感情というか…すごく愛しいって思っちゃったんですよ」とコメント。

そして「(私が)こんなになってまで応援してくれるって、どんな人って思うじゃないですか」と嬉しそうに話しつつ、「あんなワイドショー見せられて、それでも、『一生ついてきます』って言われるんですよ。愛しいでしょそんなもん!」と、ファンに対する素直な気持ちを語った。

また、カジュアルディナーショーの最後に、ファン一人ずつとポラロイド撮影し、一人ずつ握手するという“送り出し”の時のエピソードとして、「『帰ってきてくれてありがとうございます』とか…優しい人が多くて、ぐいぐいしてる人が少ない」。

さらに矢口は今年、芸能活動20周年を迎えるとのことで、「それを応援してくれるってね…なかなかの人生をいただいているというか」と感慨深げに語った。

すると、カメラに向かって唐突に「私、あなたたちのために頑張りますんで! ずっと、アップフロントで、一本で、頑張っていきますんで! これからもどうぞよろしくお願いいたします!」と、熱を込めて語りかけていた。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.