劇団ひとり、深酒で記憶飛び「妻襲っちゃった」

2016/11/23 09:43 Written by Narinari.com編集部

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タレントの劇団ひとり(39歳)が、11月22日に放送されたバラエティ番組「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)に出演。今年、お酒を飲んで3回記憶をなくし、一度、寝ている妻・大沢あかねを襲ったことがあると告白した。

この日、「今年もお酒飲んで記憶を3回飛ばしてるんです」と、加齢による異変を語ったひとり。そして「一番怖かった」こととして、先日、「バッと起きたら、自分が誰だかわからない」「夜中バッと起きて、まず『ここどこだろう』。『いや、オレ誰だっけ?』ってなっちゃって」と、記憶がフッとなくなった状態で目が覚めたことがあったそうだ

そのとき「横に奥さん寝てるんですけど。『誰だろう、この人』と思って。大沢あかねなんだけど、でもなんか『触って良さそうだな…』と思って、『そういう関係なんだな』と思って、バッと襲っちゃったんですよ」と、寝ている妻を突然襲ったという。

すると、大沢は「な、なにしてるの!?」と反応。これにひとりは「えへへへへへ」と笑って誤魔化し、「そこでやっと我に返った」と振り返った。

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