チリの首都サンティアゴの路上に、12個の大きな目玉焼きが現れ、街の人々を楽しませた。
これはオランダのアーティスト、ヘンク・ホフスト氏によるアート作品で、地球の温暖化によって地面が目玉焼きが焼けるほど熱い状況を表現しているとのこと。
ネットでは「さすがにこのサイズの卵を焼けるほどは熱くないよ」「面白いね。たしかに都会の夏は暑すぎる」「マンホールでバーベキューをしている人を見たことがある」「子どもだったらその意図は今はわからないかもしれないが、覚えていることでいつか問題に気づくだろう」といったコメントが寄せられている。