武田真治と内田有紀、「17才」以来22年ぶり再会

2016/11/08 06:31 Written by Narinari.com編集部

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俳優の武田真治(43歳)が11月7日、自身のInstagramで、女優の内田有紀(40歳)と22年ぶりに再会したことを報告している。

武田はこの日、「#再会!! #17才以来22年ぶり?! #相変わらずお綺麗で #フレンドリー #内田有紀さん」とタグを添えて、内田とのツーショットを投稿。「17才」は、1994年4月〜9月に放送された連続ドラマ「17才-at seventeen-」(フジテレビ系)のことで、内田と武田は一色紗英らと共に主要キャストを演じていた。

今回の再会は、内田が出演する連続ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系)に武田がゲスト出演するもの。「第7話でお世話になりまーす」と、ファンにお知らせしている。

久々の再会にも関わらず、とても打ち解けている雰囲気が伝わる一枚、そして最近ではあまり語られることのない「17才-at seventeen-」の話題に、ファンからは「敵な再会の共演〜すごく楽しみです」「また一緒の2人が見られて嬉しいです」「17才大好きで何回も何回も見てました!」「あのドラマはほんとにハマりました!」「見た瞬間17才!!って思いました!大好きすぎるーーーー!!」などの声が寄せられている。

なお、「17才-at seventeen-」は現在に至るまでパッケージ化、および再放送もされていない“幻の作品”として知られている。

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