女優の大島優子（28歳）が10月31日、自身のInstagramで、ガチすぎるセーラー服姿を披露した。ゾンビだけど……。

毎年、ハロウィンには仮装を楽しんでいる大島だが、今年は米人気ドラマ「ウォーキング・デッド」の大ファンらしく、かなり本気度の高い“セーラーゾンビ”の仮装。同様に仮装したAKB48の峯岸みなみ（23歳）、小嶋陽菜（28歳）、そしてタレントの佐藤かよ（27歳）らと共に、ハロウィンナイトを楽しんだようだ。

Instagramでは複数の写真を投稿しているが、中には屋外の歩道で撮られた写真もあり、“セーラーゾンビ”姿のまま街に繰り出したものと思われる。

これにファンからは「流石すぎる」「めっちゃ楽しそうだね」「いやいや！！怖いよ！！（笑）」「やっぱゾンビは街出歩いちゃダメ！怖すぎるわ（笑）」「ゾンビでも、カワイイ人はやっぱりカワイイもんだ」「リアルウォーキングデッド！」「ヤバい、リアル過ぎる」「クオリティ高すぎ！」「片目落ちてるよー。ひろってひろって」「目がやばい」など、大きな反響を呼んでいる。

なお、大島は「#自メイク」とのタグを添えており、今回のガチな“セーラーゾンビ”は自分でメイクしたもののようだ。