岡田結実が競泳・萩野に興奮「惚れかけた」

2016/08/18 17:59 Written by Narinari.com編集部

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ますだおかだ・岡田圭右(47歳)の娘で、タレントの岡田結実(16歳)が、8月17日に放送されたバラエティ番組「原宿アベニュー」(AbemaTV)に出演。リオ五輪で金・銀・銅、3つのメダルを獲得した競泳の萩野公介選手に「かっこよくて惚れかけた」と告白した。

この日の番組冒頭では、リオ五輪から帰国した競泳選手団の会見の様子を生中継で放送。萩野選手は「オリンピックでは、たくさんの方に応援をして頂き、このようにメダルを持ち帰ることができました。自分自身では満足した部分と、まだ力が足りないなと実感した部分がありますので、これからの国体や2020年の東京オリンピックに向けて、今回学んだことをいかし、さらにいい結果を出せるよう頑張っていきたいなと思います」と、今後の抱負を語った。

また、平井伯昌監督は「ロンドン五輪のメダル数は上回れませんでしたが、胸を張れる結果だったと思います。日本には100分の4秒で惜しくも敗れた坂井選手のように、若手の選手がたくさんいます。東京オリンピックでは、今回の金メダル数を上回れるように、しっかりやっていきたいと思います」と若手選手の成長に期待を寄せた。

さらに日本に帰ってきた感想を聞かれた瀬戸選手と坂井選手は「(帰国して)バスの中でポケモンGOをしていたが、リオにはいないポケモンがたくさんいて嬉しい」と答え、メダル獲得選手としてではなく、一若者としての発言で場を和ませた。

そんな選手たちのコメントを聞いたスタジオの岡田は「萩野選手の試合を生放送で見て応援していました。かっこよくて惚れかける勢いでした!」と興奮気味だった。

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