中居正広が立腹した食事シェアの“セコい話”

2016/08/17 07:10 Written by Narinari.com編集部

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SMAPの中居正広(43歳)が、8月16日に放送されたバラエティ番組「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)に出演。食事のシェアに際し、腹が立った“セコい話”を披露した。

この日、タレントの柳原可奈子(30歳)が、友人と行った沖縄料理店で締めに注文した、ソーキそばとタコライスの2品のシェアを巡りトラブルがあり、「3年間ほど引きずっている」と告白。その流れで、中居も「男同士でも、ボク、シェアするほうなんですよ」と、細かすぎるエピソードを語り始めた。

あるとき友人と食事に行った際に、中居はカツ丼、友人は豚の生姜焼きを注文。「カツ丼がね、(カツが)6枚あって、オレはまん中の一枚をあげたのよ。変な話だけど、野球で言ったらクリーンアップのまん中の三枚の、オレは4番をあげた」という。

一方、友人の豚の生姜焼きは「ステーキっぽい」スタイルで、「8番(=端のほう)よこしたのよ」。

そのため「オレは言ったよね。『お前さ、オレはクリーンアップの3番、4番、5番を何も頼まれずにあげてるのに、なんでお前は戦力にならない8番なんだ!』って」と、立腹したそうだが、この話を語り終えると「…っていうセコい話…」とまとめていた。

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