サバンナのコンビ間ギャラ格差、八木が計算「正直すごい」「4倍」。

2016/08/02 13:44 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・サバンナが、8月1日に放送されたバラエティ番組「痛快!明石家電視台」(毎日放送)に出演。コンビ間のギャラ格差について語った。

この日、スタジオの観覧客から「先月のギャラの差はどれくらいあるのか教えてください」と直球の質問が飛び、八木真澄(41歳)と高橋茂雄(40歳)は苦笑。高橋は「コンビでね、相方がいくらもらってるとか分からないです」と流そうとしたが、八木は「僕の明細見て、相方が確認してたときがあったんですよ。(ギャラの差が)開き出してから見なくなったんですよ」と、現在は高橋が八木のギャラを気にしなくなるほど大きな差があることを認めた。

そして八木は「僕は相方のギャラは、だいたいなんとなく仕事量で計算してわかる」と語り、「正直、もうすごいです」。その差はズバリ「4倍です」と、かなりの大差がついているようだ。

そんな“稼いでる”高橋は「日々の仕事でいうと、(僕のほうが)多いかな…」とコメント。さらに八木は「(高橋は)住んでる家が違います。住んでるのが代官山っていう…一等地じゃないですか。そこ住んでいて、使ってない部屋があるんですよ。全く何もない部屋があるんです」と広々とした部屋で生活していることを明かすと、高橋は逆に「八木さんは大阪と東京に家2戸借りてます」と反撃。

しかし八木は「大阪は家族用のファミリータイプ。東京はほんま1人用なんでめちゃくちゃ狭いんですよ。寝るだけの部屋なんで。ご飯食べるスペースもない」とサラリとかわし、同じコンビながら高橋は大金を手にして贅沢な部屋に住んでいることを強調していた。

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