巨乳にしすぎて後悔した女性、仕事への影響恐れ減胸には踏み切れず。

2016/07/29 19:14 Written by Narinari.com編集部

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その女性は3度目の豊胸手術から目が覚めた後、すぐに後悔したという。あまりに巨大な乳房は鎖骨を圧迫し、痛みで日常生活に支障が出てきたからだ。

英エセックス州に住むキャンディさんは、セクシーモデル兼女優として活動をしている。彼女は豊胸を繰り返し、一時は2500ccのシリコーンを注入。自分の顔よりも大きな乳房を持つことになったが、彼女の身体は変化に対応できなかった。

痛みを取り除くため医師に相談する米テレビ企画に出演するが、「胸のサイズを減らすしかない」と診断され「ファンと収入のためにそれはできない」と拒否。「でも生活での問題は解決したい」と葛藤している様子が紹介された。

こうした流れを複数のメディアが取り上げると、ネットでは「必要なのはたぶん脳移植だと思うよ」「ある意味被害者だと思うけれど、同情できないな」「完璧な姿なんてないんだ。早くそこに気づくべきだよ」「そもそも偽乳に興味を持つ男は少ないと思うよ」と否定的な意見が寄せられる事態になっている。

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