岡田結実悲しみのポケモンGO「ポケモンって聞くと苛立ちがすごい」。

2016/07/28 17:38 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(47歳)の娘で、タレントの岡田結実(16歳)が、7月27日に放送されたバラエティ番組「原宿アベニュー」(AbemaTV)に出演。話題の「ポケモンGO」について、悲しい状況にあることを明かした。

この日、番組に出演したFUJIWARAの藤本敏史、テレビ朝日の紀真耶アナ、そして岡田の3人は、全員「ポケモンGO」をしているそう。藤本は「今日ここに来る前にニャース捕まえた!」と報告すると、岡田は「ドヤ顔がすごい迫力ありますよね!」と関係ないツッコミで笑いを誘った。

一方、岡田は最近携帯の調子が悪いようで、「(ポケモンGOの中で)太平洋の海の真ん中にずっと立ってるんです」「ポケモン、ポケモンって聞くと、ポケモンには罪がないんですけど、苛立ちがすごいんです。私(携帯の調子が悪くて)出来ないのに!って」とコメント。藤本から「携帯が悪いんだから替えーや!」とツッコまれるも、愛着があって替えられないと、物を大切にする一面を見せていた。

また、電車の中で遊ぶと様々な場所を通過するためポケモンやアイテムがいっぱい出てくるという話から、藤本は「逆にこの際『電車でGO!』やったろうかな」と発言。すると岡田は、名作ゲーム「電車でGO!」を知らないとのこと。紀アナも「かすかに(知っている)」と答え、藤本はジェネレーションギャップを感じつつも、「『電車でGO!』やろう!オレもGOやってるよ!『電車でGO!』」と『ポケモンGO』の話題が出た際のボケ案を披露し、スタジオは笑いに包まれた。

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