松岡茉優の輝くキラキラ笑顔、「アクエリアス ウォーター」新CMに。

2016/06/17 14:41 Written by Narinari.com編集部

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女優の松岡茉優(21歳)が、「アクエリアス ウォーター」(コカ・コーラシステム)のイメージキャラクターに起用され、6月21日より新テレビCM「ちょっとアクティブ」篇(15秒)のオンエアがスタートする。

シリアスからコメディーまでこなす確かな演技力と、バラエティ番組で見せる巧みなトーク術、そして健康的かつ親しみやすいキャラクターで、幅広い世代の支持を集める松岡。CMでは「アクエリアス ウォーター」を飲んだ松岡が、ミネラル補給と柑橘のおいしさで気分が上がり、いつもよりちょっとアクティブになる場面がチャーミングな世界観とともに描かれている。

一番の見どころは、ちょっとしたお出かけ先で次々とアクティブな行動に出る松岡の魅力的な表情。部屋、オフィス、雨上がりの橋、公園と、シチュエーションごとに変化するヘアメイク・衣装と併せて、何気ない日々の生活をいきいきと満喫する彼女の姿に注目だ。

撮影は5月下旬、都内某所で行われた。天候に恵まれた当日は早朝から夜まで、5か所の撮影場所を巡るハードスケジュール。そうした中、松岡は持ち前の人懐っこい笑顔をふりまき、終始元気いっぱいのパフォーマンスで現場を盛り上げた。通勤中のエキストラやカメラマンと息を合わせて、軽やかな動きが求められた階段を駆け上がるシーン、子供のようなハシャギっぷりに、周りのスタッフも自然と笑顔になっていた公園の噴水と戯れるシーンなど、松岡は監督が「素晴らしい!」「かわいい!」を連発する、自然体で思い切りのいいアクションを立て続けに披露。アングルや演技違いで、20テイク以上費やした炎天下の飲みカットでも、まったく集中力を切らすことなく、アクティブな演技で順調にOKテイクを重ねた。

オフィスのシーンでは、椅子に座ったまま後ろ向きでデスクに戻る時、少しだけ勢いが足りず、途中でまさかのスピードダウン。「あ、届かなーい!」と持っていた資料で慌ててパタパタあおぎ、距離を稼ごうとする松岡のチャーミングなアドリブに、現場はすっかり和やかな空気に。撮影を終えた後、「アクエリアス ウォーターみたいに爽やかで、見ていて楽しくなるような CM になっていたらうれしいです」と語った松岡。疲れを知らないキラキラした笑顔は、最後まで輝き続けていた。

☆松岡茉優 インタビュー

――撮影の感想と「アクエリアス ウォーター」のCMキャラクターに選ばれた時の気持ちは?

主人公の設定がすごく明るくて、気持ちのいい女の子ということで、監督から『(500)日のサマー』という映画のヒロインみたいな感じと言われたので、その映画を見て、自分の中でイメージを膨らませてから撮影に臨みました。子供の頃から飲んでいた「アクエリアス」から、全く新しい飲み物が出るタイミングで私を選んでいただいたことをとても光栄に思います。


――「アクエリアス ウォーター」と聞いて、どんなイメージを持ちましたか?

小さい頃から親しんできた「アクエリアス」が水になるって、一体どんな味なんだろうって、想像がつかなかったんですけど、出来上がったものを飲ませていただいたら、とてもスッキリとしていて、でもどこか、懐かしい感じがするというか。ちょっと柑橘系の味がして飲みやすくなっていると感じました。これなら、毎日ゴクゴク飲みたいですね。


――「アクエリアス ウォーター」を、どんな人にオススメしたいですか?

新入社員の皆さんや新学期を迎えた学生さんでしょうか。新しい環境に慣れて、ちょっと落ち着いた頃かなと思いますので、新しく出来た仲間や先輩たちと気分を上げる時に最高の飲み物なんじゃないかなと。レジャーとか、ちょっと遠出をした時とか、みんなと楽しく飲んでもらえたらうれしいですね。


――「アクエリアス ウォーター」を、どんな時に飲みたいですか?

心も体もアクティブにしてくれる飲み物なので、やっぱりアクティブに動く時がいいですよね。ガッツリ遊ぶぞという時や、ちょっとだけ運動してみようかなって時とか、もちろん普段のお供にもバッチリです。これからの季節、特に夏は外に出て動きたいなってイメージがあるんですけど、お芝居にしてもバラエティにしても、やっぱりロケをしている時が気持ちいいので、私もそういう現場に「アクエリアス ウォーター」を持っていこうと思います。


――お休みの日はどんなことをしていますか?

以前は家にこもりがちでしたが、最近は少し遠出をすることもあって、この前は山登りに出掛けました。「アクエリアス ウォーター」を一緒に連れていって励ましてもらおうかなと思っています。


―― 新製品ということで、今年の夏、何か新しく挑戦したいことは?

誰かに初めて会った時、その人から何かやってみてよって言われたことはないんですけど、そういう時になんか出来るようになりたいと思って(笑)。同世代を見渡すと、お芝居だけでなく、別の分野でも活躍されている方が多いので、私は何をしようと思った時、バク転とバク宙をやってみたいなと。この夏、「アクエリアス ウォーター」片手に、バク転とバク宙にチャレンジしたいと思います。

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