高須院長入院「緊急手術なう」、謎の高熱も“奇蹟の回復”をアピール。

2016/06/16 20:35 Written by Narinari.com編集部

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高須クリニックの高須克弥院長(71歳)が6月15日、自身のTwitterで、謎の高熱で意識不明に陥り、緊急手術を受けたと報告している。

高須院長は16日、「5日前より腹がいたくなり原因不明の高熱」という状況が続き、出演を予定していた麻雀番組も「僕は約束を死んでも守る主義。解熱剤と鎮痛剤をいっぱい使って参加予定だったがドクターストップかけられ入院緊急手術なう」と、収録に参加できなくなったばかりか、手術を受けたことを告白。

その後、病室のベッドでピースをしている写真と共に「奇蹟の回復を続けるかっちゃんなう」とツイートし、順調に回復をしていると続けた。なお、病名など詳細については明かしていない。

高須院長は公式ブログの6月11日付けエントリーで「昨日は高熱をおしていっぱい仕事した 今朝になったら症状悪化 40度の高熱 目眩がして歩けない 手押し車でホテルニューオータニの診療所へ『白血球が増加して高熱なんだから感染症でしょ? 一発で効く薬ください』と僕。『さっぱりわかりませんな? 対症療法でようすを見ましょう』と内科医。やけくそになって高須クリニックの鎮痛剤と解熱剤をしこたまのんでみた あら不思議 元気になっちまったぜ」とつづっていたが、そこから数日間、体調不良や入院についてのツイートを投稿していた。

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