八代亜紀が夏のロックフェスに「こう見えても屋外ライブが大好き」。

2016/05/17 12:00 Written by Narinari.com編集部

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歌手の八代亜紀が、8月12日と13日に北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージにて開催される「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」に、伊東ミキオ率いるブルースツアーバンドと出演することがわかった。

2015年10月に寺岡呼人プロデュースによる初のブルースアルバム「哀歌-aiuta-」をリリースした八代は、同アルバムを引っさげ、八代と同じ熊本出身の伊東ミキオ(Key:MIKIO TRIO)率いる名うてのミュージシャンとツアーバンドを結成。ギターにTHE GROOVERSの藤井一彦、ベースにシアターブルックより中條卓、ドラムにウルフルズからサンコンJr.、サックスに忌野清志郎の盟友でお馴染みの梅津和時が名を連ねるスペシャルバンドと共に、八代初の『RISING SUN ROCK FESTIVAL』出演を果たす。

八代は「初のRSR出演、今からとっても楽しみです。こう見えても八代は屋外ライブが大好き。8月の北海道は気持ちがいいでしょうね。AIUTAツアーのスペシャルバンドと共にブルースを歌いに行きます。この日のために特別な歌も用意しているのでお楽しみに」とコメントを寄せている。

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