大林素子「給料1ケタの時も」、自身で歩合制選択も今は給料制希望。

2016/01/31 00:03 Written by Narinari.com編集部

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元バレーボール日本代表でタレントの大林素子(48歳)が、1月30日に放送されたバラエティ番組「景気イイ芸能事務所に潜入!関ジャニ特命捜査班7係」(日本テレビ系)に出演。タレントに転身後、歩合制のため月給が「1ケタ」のときもあることを告白した。

この日、渋谷すばる(34歳)が、“景気のイイ”芸能事務所のひとつとしてホリプロに潜入。そこで、会社に居た大林に「給料は歩合制なのか、給料制なのか」を直撃した。

大林は「私は歩合制です。(ホリプロに)入るときに『どっちがイイですか?』って言われたときに、(バレーを)辞めたてって結構仕事がいっぱいあったんです。CMとか。こりゃ歩合のほうが得だなと思って」と、歩合制を選んだ理由を明かした。

しかし、「(仕事が)落ち着いてきちゃったら、給料のほうが安定するなぁ…と思って。(今は給料制に)変えたい!」と、歩合制が得だと感じることがなくなってきている様子。さらに「私、だって、1ケタの給料の時あるから」と、衝撃の給与事情も告白した。

それは「舞台やってると、他の仕事NGにして稽古している」という仕方の無い事情のときで、具体的には「9万円の月が…」とポロリ。これには、慌てた関係者が「ちょちょちょ、具体的にはやめて、具体的には」と発言を止める一幕もあった。

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