アイドルグループ・AKB48の小林香菜(24歳)が12月29日、自身のTwitterで、「壊死性リンパ節炎」と診断されたことを報告している。

小林は「10日くらいずっと39.4とか高熱が続いてて」と、ここ最近ずっと病に伏しており、大きい病院で診察を受けたところ「壊死性リンパ節炎」と診断されたという。
全治には「治るのに一カ月、二ヶ月かかるみたい」と長期戦となるが、「10日も高熱続いてたし首の横にしこりがあったからとても不安だったけどちゃんと検査してもらえてよかった」と、原因が分かったことには安堵しているようだ。
そして「人には移らないみたいです。ただ辛い」(※原文ママ)と胸中をつづっている。
この報告にファンからは「どうか安静にしてくださいね」「元気になった姿見れるの待ってます」「1日でも早く良くなりますように…」「香菜ちゃんファイト」などの声が寄せられている。