チョン・テセ「自分でひくぐらい似てる」巨大な顔面像に出会う。

2015/12/16 15:14 Written by Narinari.com編集部

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清水エスパルスのFWチョン・テセ選手(31歳)が12月15日、大阪・道頓堀で“自分”に遭遇したことをTwitterで報告している。

この日、チョン・テセ選手は「自分でひくぐらい似てる。頬骨エラ唇の感じとかどこを取っても似てる」と、大きな顔面像と撮った写真を投稿。そこに写る巨像は、本当に本人がモデルなのかと思うほど、そっくりな顔立ちをしている。

これにはファンもビックリ。「似すぎだろwww」「マジでそっくりだww」「これはずるいww」「テセさん何やってるんですかww」などの声が寄せられている。

なお、この巨像は道頓堀ホテルの正面玄関にある「四体像」のひとつ。同ホテルの公式サイトによると設置されたのは1991年、“東洋人”を表現したもので、特にチョン・テセ選手をモデルにしているわけではない。

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