吉本新喜劇座長でタレントの小籔千豊（42歳）が12月13日、ついにモデルのミランダ・カー（32歳）と“カズニョロポーズ”共演を実現させた。

“カズニョロポーズ”は、小籔がInstagramで発信し続けている、両手で顔を挟むように囲むポーズのこと。これまで数々の芸能人が一緒に披露、そのたびに反響を呼び、今年11月にはミランダがInstagramで単独の“カズニョロポーズ”を披露したことも大きな話題となっていた。

そしてこのたび、小籔が実際にミランダと対面を果たし、並んで一緒に“カズニョロポーズ”。ファッション誌のモデルとしても活躍する小籔は、Instagramでの活動においては、ミランダへの強い想いや意識を隠さずに告白してきたこともあって、今回の対面、加えての“カズニョロポーズ”共演には大きな達成感を得ているようだ。

ツーショット写真には「#言霊を今日ほど信じたことはない」「#今年のいつから言い出したか #ミランダに会うというおもんないボケ #皆さんのおかげでこんなに早く達成 #アリガツォー」といったハッシュタグが添えられている。

その喜びは、ずっと小籔のInstagramでの活動を見守ってきたファンも同様で、「カズニョロとミランダのコラボ、全然関係ない私でも嬉しくなります」「かずにょろ×ミランダやばたんｗｗｗ」「すごい！夢が叶っとる」「顔の長さ違うけどそんなとこも可愛い」「すご過ぎる〜！！おめでとう〜！！！」「これは有言実行すぎ！」「すごー！ミランダのポーズ完璧！笑」など大反響を呼んでいる。