ベッカムの手のひらに新たなタトゥー、4歳の娘がデザインした女の子の絵。

2015/10/31 07:51 Written by Narinari.com編集部

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デビッド・ベッカムが入れた新たなタトゥーは、娘がデザインしたものだという。

デビッドは、手のひらに彫ったハーパーちゃん(4歳)がデザインした女の子の絵のタトゥーをInstagramで公開し、「ハーパーがパパに落書きをしちゃったよ」とキャプションを添えている。妻のヴィクトリア・ベッカムも同じような画像を投稿し、「ハーパーは本物の小さなアーティストよ」とコメントした。

さらにデビッドの新タトゥーはハーパーちゃんのものだけに留まらず、ブルックリン(16歳)、ロメオ君(13歳)、クルス君(10歳)の1人が手書きで書いた「We love you Daddy(パパ愛してる)」のメッセージを元にしたものも胸郭に入れたようで、そのタトゥーの写真の横には「息子たちがパパのことをどう感じているか表現しているんだ」とキャプションを付けている。

デビッドはハーパーちゃんのことを意味する「Pretty Lady(かわいい女性)」というタトゥーの近くに入れた首のバラのタトゥーも「かわいい女性……タトゥーをまた増やすというのは僕にとって本当に意味があるんだ……」とコメントと共に披露していたばかりだった。

タトゥーが大好きなデビッドはその1つ1つに強い意味を込めたものを入れているようで、ヴィクトリアと結婚した年で、その時期のサッカー界での功績を祝う数字の99も入れている。

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